FAQ: よくあるご質問

ご用件をうかがいます。

USB-Cケーブル1本で給電・画面表示を行う場合、長さは何mのものまでが推奨ですか。

USB-Cケーブル1本で「画面表示(DisplayPort Alt Mode)+給電(USB PD)」を同時に
行う場合、実用上安定する長さとして、「0.8m~1.0m程度まで」を推奨します。

HDMIやDPに比べ、USB-C 1本接続では、ケーブルの中で同時に以下を流しています。

・映像信号(DisplayPort Alt Mode:高速・高周波)
・給電(USB Power Delivery:最大60W / 100Wなど)
・USB通信(KVM・タッチ等があれば)

これらを1本のケーブルで同時に成立させるため、信号劣化・電圧降下・ノイズの影響を非常に受けやすい構成になります。

特に 4K表示・高リフレッシュレート・65W/ 90W給電 の組み合わせでは1mを超えるUSB-Cケーブルの場合、接続不安定の傾向があり、
また、PC起動時、スリープ復帰時、65W/90Wフル給電時などに特に問題が起こりやすくなります。
(※ eMarker付きのケーブルであっても信号増幅はされないため、やはり 0.8m~1mまでを推奨といたします。)

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Updated on 19 Jan 2026